総合型選抜

総合型選抜(第1回) 令和6(2024)年度

募集学部・学科 募集人員

商学部
商学科 14名程度
ホスピタリティ・マネジメント学科 7名程度
経済学部
経済学科 12名程度
リーガルエコノミクス学科 6名程度
外国語学部
英米学科 5名程度
東アジア学科 5名程度
社会福祉学部第一部
社会福祉学科 10名程度
子ども家庭福祉学科 6名程度
ライフ・ウェルネス学科 7名程度

【事前体験型】

〇一次選考
出願期間(願書) 2023年9月1日(金)~2023年9月7日(木)
出願書類 調査書等、志望理由書、活動実績報告書、資料説明表
試験日 2023年9月16日(土)
試験会場 本学(熊本)
合格発表日 2023年9月27日(水)
合格発表について 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。
入学手続締切日 2023年11月15日(水)までに入学金、2024年2月21日(水)までに第一期分納入金と書類
〇二次選考
出願期間(願書) 2023年10月2日(月)~2023~10月11日(水)
試験日 2023年10月22日(日)
試験会場 本学(熊本)
合格発表日 2023年11月1日(水)
合格発表について 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。
入学手続締切日 2023年11月15日(水)までに入学金、2024年2月21日(水)までに第一期分納入金と書類

【事前体験型以外】

出願期間(願書) 2023年10月2日(月)~2023~10月11日(水)
出願書類 調査書等、志望理由書、活動実績報告書、出願資格の条件を満たす書類各種、課題レポート(ホスピタリティ・マネジメント学科のみ)
試験日 2023年10月22日(日)
試験会場 本学(熊本)
合格発表日 2023年11月1日(水)
合格発表について 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。
入学手続締切日 2023年11月15日(水)までに入学金、2024年2月21日(水)までに第一期分納入金と書類

出願資格

商学科

【事前体験型】7名程度 【基礎学力・面接型】7名程度

以下の1~4の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、商学部商学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
  3. 商学・経営学・情報の専門知識を修得し、地域や組織のリーダーとして、積極的に社会に貢献する意欲を有する者。
  4. 次の【資格】、【活動実績】、【学業成績】のいずれかに該当する者。
    1. 【資格】語学・情報処理・工業・商業に関する資格取得者(別表)
    2. 【活動実績】生徒会活動(役員1期以上)、部活動(2年以上)、ボランティア(継続的な活動で2年以上)、学術・文化活動(コンテスト等参加)、海外留学経験
    3. 【学業成績】国語、英語、数学、地歴・公民、理科いずれかの学習成績の状況が3.5以上

※上記4については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。

ホスピタリティ・マネジメント学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、商学部ホスピタリティ・マネジメント学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
  3. 次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たす者。
    1. 下記の文化・芸術活動分野について、高等学校(中等教育学校含む)在学時に継続して活動実績・経験(学外の活動も含む)のある者。
      ただし、優れた活動歴などを客観的に証明できる資料を提出できる者。
      〈活動分野〉吹奏楽、合唱、放送、美術、書道、華道、茶道、香道、囲碁、将棋、日本舞踊、琴、三味線、和太鼓、クラシックバレエ、バイオリン、ピアノ、礼法(武道含む)、チアリーディング、応援団活動、ダンス、語学関連活動、家政関連活動、写真・映像関連活動、国際文化活動、芸能活動など。
    2. マネジメント活動として高等学校(中等教育学校含む)におけるスポーツ競技のマネージャー活動・経験が豊富な者、または生徒会活動や学校行事等で実績を残した者。

※上記3については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
※9月16日(土)実施の事前体験講義に参加し、出願時に講義レポートを提出すること。

経済学科

【事前体験型】5名程度 【グループディスカッション型】7名程度

以下の1~4の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、経済学部経済学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上、卒業した者については、高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの評定平均値または学習成績の状況が3.5以上であること。
  3. 経済学科に関心を持ち、経済の専門知識と分析能力を深めることによって社会に貢献しようとする意欲を持つ者。
  4. 次の(1)、(2)の条件をすべて満たす者。
    1. 高等学校(中等教育学校含む)の学習または課外活動等を踏まえ、地域・グローバル経済の様々な現代的課題に興味があり、それらの課題を分析し、解明する意欲のある者。
    2. 経済学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
      ①経済学の専門性を活かしたビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③豊かな地域社会作りに貢献できる活動
リーガルエコノミクス学科

【事前体験型】3名程度 【グループディスカッション型】3名程度

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、経済学部リーガルエコノミクス学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上、卒業した者については、高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの評定平均値または学習成績の状況が3.5以上であること。
  3. 次の(1)、(2)の条件をすべて満たす者。
    1. 高等学校(中等教育学校含む)の学習または課外活動等を踏まえ、人々の暮らしや企業・政府の活動に深く関連する経済と法律に関心を持つ者。
    2. リーガルエコノミクス学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
      ①法律的な素養を必要とするビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③法曹有資格者としての専門的活動
英米学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、外国語学部英米学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの外国語(英語)の学習成績の状況が3.5以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの外国語(英語)の評定平均値または学習成績の状況が3.5以上であること。
  3. 次の(1)~(2)の条件をすべて満たす者。
    1. 英語の背景となる文化や歴史など関連領域に関心がある者。
    2. 多様な生活習慣や文化を知り、外国語を使い、将来は熊本や九州、日本そして世界に有意義に関与することを希望している者。

※英語力についての資格がある者は、(実用英語技能検定、TOEIC®等の)資格取得を証明する資料を提出すること。

東アジア学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、外国語学部東アジア学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの外国語および国語の学習成績の状況が3.0以上であること。
  3. 外国語学部東アジア学科で学ぶことを熱望する者。
社会福祉学科(第一部)

【事前体験型】5名程度 【自己プレゼンテーション型】5名程度

下記の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部社会福祉学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.2以上、卒業した者については高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.2以上であること。
  3. 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者。
子ども家庭福祉学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部子ども家庭福祉学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.2以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上であること。
  3. 次の(1)~(4)の条件をすべて満たす者。
    1. 子ども家庭福祉学科の教育内容を十分に理解・共感し、勉学に積極的に取り組む者。
    2. 子ども家庭福祉に関わる仕事(保育士、幼稚園教諭、社会福祉士等)を目指す意志を有する者。
    3. 他者とのコミュニケーション能力に優れている者。
    4. 学業・文化・芸術・スポーツ・生徒会・ボランティア活動などに積極的に取り組み、その取り組みを自己アピールできる者。

※上記3の(4)については、取り組み状況など記載した資料を提出すること。

ライフ・ウェルネス学科

以下の1~4の条件をすべて満たす者。

    1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部ライフ・ウェルネス学科を専願する者。
    2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.2以上、卒業した者については、高等学校(中等教育学校含む)卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.2以上であること。
    3. スポーツや福祉健康の分野に興味があり、保健体育教育や健康づくり活動、社会福祉に貢献しようとする強い意欲がある者。
    4. 次の[教員熱望]、[スポーツ競技実績]、[マネジメント]のいずれかに該当する者。
      [教員熱望]
      入学後、教職課程を履修および中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)の取得を目指し、卒業後の進路として教員になることを強く望む者。
      [スポーツ競技実績]
      高等学校(中等教育学校含む)において、スポーツ競技実績が都道府県大会ベスト8以上の成績を収め、さらなる競技力向上を目指し、本学入学後も本学運動部、または現所属クラブ等にて競技活動を継続する意思のある者。
      [マネジメント]
      高等学校(中等教育学校含む)において、運動・スポーツに関連するイベントの企画運営・クラブ運営などに携わった者、または都道府県大会ベスト16以上のチームスタッフ(マネージャーを含む)であった者で、本学入学後も運動・スポーツを通じてさまざまな形で人々を支援していくことを強く望む者。

※上記4[スポーツ競技実績]、[マネジメント]については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。

◎出願資格等について不明な場合は、事前に入試課へ問い合わせること。

選考方法

【事前体験型】
学部 学科 選考方法、配点
商学部 商学科 [一次選考]
書類審査(20点)、講義レポート(50点)

[二次選考]
面接(30点)

経済学部 経済学科、リーガルエコノミクス学科
社会福祉学部/第一部 社会福祉学科
【事前体験型】以外
学部 学科 選考方法、配点
商学部 商学科 [基礎学力・面接型] 書類審査(40点)、基礎学力審査(30点)、面接(30点)
ホスピタリティ・マネジメント学科 書類審査(40点)、基礎学力審査(20点) 自己プレゼンテーションおよび面接(40点)
経済学部 経済学科 、リーガルエコノミクス学科 [グループディスカッション型] 書類審査(20点)、基礎学力審査(30点)、 グループディスカッション(50点)
外国語学部 英米学科、東アジア学科 書類審査(100点)、基礎学力審査(100点)、面接(100点)
社会福祉学部/第一部 社会福祉学科 [自己プレゼンテーション型] 書類審査(20点)、基礎学力審査(30点)、 自己プレゼンテーションおよび面接(50点)
子ども家庭福祉学科 書類審査(50点)、基礎学力審査(50点)、 自己プレゼンテーションおよび面接(100点)
ライフ・ウェルネス学科 書類審査(100点)、基礎学力審査(40点) 自己プレゼンテーションおよび面接(60点)

◎基礎学力審査については、国語・英語の基礎学力を問います。なお、社会福祉学部では、別途記述問題(志望理由など)があります。
※英米学科は、英語を含む面接

受験料

受験料 30,000円

総合型選抜(第2回) 令和6(2024)年度

募集学部・学科 募集人員

商学部
ホスピタリティ・マネジメント学科 若干名
経済学部
経済学科 4名程度
リーガルエコノミクス学科 4名程度
外国語学部
英米学科 2名程度

社会福祉学部第一部
社会福祉学科 3名程度
子ども家庭福祉学科 2名程度
社会福祉学部第二部
社会福祉学科 5名程度

入試日程

出願期間(願書) 2023年12月4日(月)~2023年12月13日(水)
出願書類 調査書等、志望理由書、活動実績報告書、資料説明表
試験日 2023年12月17日(日)
試験会場 本学(熊本)
合格発表日 2023年12月22日(金)午前10時
合格発表について 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。
入学手続締切日 2024年1月10日(水)までに入学金、2024年2月21日(水)までに第一期分納入金と書類

出願資格

ホスピタリティ・マネジメント学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を中等教育学校を令和6年3月卒業見込みの者で、商学部ホスピタリティ・マネジメント学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.8以上であること。
  3. 次の(1)(2)の条件をすべて満たす者。
    1. ホスピタリティ・マネジメント学科の教育内容を十分に理解し、勉学に積極的に取り組む者。
    2. 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。

※上記3の(2)については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。

経済学科

以下の1~4の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、経済学部経済学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
  3. 経済学科に関心を持ち、経済の専門知識と分析能力を深めることによって社会に貢献しようとする意欲を持つ者。
  4. 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
    1. 高等学校または中等教育学校の学習または課外活動を踏まえ、地域・グローバル経済の様々な現代的課題に興味があり、それらの課題を分析し、解明する意欲のある者。
    2. 経済学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
      ①経済学の専門性を活かしたビジネス活動
      ②公共性を有する社会貢献活動
      ③豊かな地域社会作りに貢献できる活動
    3. 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。

※上記4の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。

リーガルエコノミクス学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、経済学部リーガルエコノミクス学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
  3. 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
    1. 高等学校または中等教育学校の学習または課外活動等を踏まえ、人々の暮らしや企業・政府の活動に深く関連する経済と法律に関心をもつ者。
    2. リーガルエコノミクス学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
      ①法律的な素養を必要とするビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③法曹有資格者としての専門的活動
    3. 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。

※上記3の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。

英米学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、外国語学部英米学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上かつ外国語(英語)の学習成績の状況が3.7以上であること。
  3. 次の(1)~(2)の条件をすべて満たす者。
    1. 英語の背景となる文化や歴史など関連領域に関心がある者。
    2. 多様な生活習慣や文化を知り、外国語を使い、将来は熊本や九州、日本そして世界に有意義にかんよすることを希望している者。
      ※英語力についての資格がある者は、(実用英語技能検定、TOEIC®︎の)資格取得を証明する資料を提出すること。
社会福祉学科(第一部)

以下の1,2,3,4(活動実績型)または、1,2,3,5(社会経験型)の条件をすべて満たす者。

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部社会福祉学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.7以上であること。
  3. 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者
  4. コミュニケーション能力に優れ、社会・文化・芸術活動、ボランティア、スポーツ、生徒会などにおいて、個性やリーダーシップを発揮した活動実績がある者
  5. 就労経験がある者

※上記4、5ついては、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。

子ども家庭福祉学科

以下の1~3の条件をすべて満たす者

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部子ども家庭福祉学科を専願する者。
  2. 高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
  3. 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
    1. 子ども家庭福祉学科の教育内容を十分に理解・共感し、勉学に積極的に取り組む者。
    2. スポーツ、文化・芸術、ボランティア活動等での活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
    3. 子ども家庭福祉に関わる仕事(保育士、幼稚園教諭、社会福祉士等)を目指す強い意志を有する者。

※以上3の(2)については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。

社会福祉学科(第二部)

以下の1~3の条件を満たす者

  1. 高等学校(中等教育学校含む)を卒業した者、および令和6年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第二部社会福祉学科を専願する者。
  2. 令和6年3月卒業見込みの者については、高等学校(中等教育学校含む)3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.5以上、 卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績が3.5以上であること。
  3. 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者。

選考方法

ホスピタリティ・マネジメント学科、経済学科、リーガルエコノミクス学科、英米学科、第一部社会福祉学科、子ども家庭福祉学科、第二部社会福祉学科 書類審査(30点)、エッセイ(40点)、面接※(30点)

※エッセイでは、学ぶ目的や学修計画などについて記述を求めます。
※英米学科は、英語を含む面接

受験料

受験料 30,000円