総合型選抜(第1回) 令和5(2023)年度
募集学部・学科 募集人員
商学部 | |
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商学科 | 8名程度 |
ホスピタリティ・マネジメント学科 | 5名程度 |
経済学部 | |
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経済学科 | 7名程度 |
リーガルエコノミクス学科 | 3名程度 |
外国語学部 | |
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英米学科 | 5名程度 |
東アジア学科 | 5名程度 |
社会福祉学部第一部 | |
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社会福祉学科 | 5名程度 |
福祉環境学科 | 5名程度 |
子ども家庭福祉学科 | 3名程度 |
ライフ・ウェルネス学科 | 5名程度 |
入試日程
出願期間(願書) | 2022年10月3日(月)~2022年10月12日(水) |
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出願書類 | 調査書等、志望理由書、活動実績報告書、資料説明表 |
試験日 | 2022年10月23日(日) |
試験会場 | 本学(熊本) |
合格発表日 | 2022年11月1日(火)午前10時 |
合格発表について | 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。 |
入学手続締切日 | 2022年11月15日(火)までに入学金、2023年2月20日(月)までに第一期分納入金と書類 |
出願資格
商学科
以下の1~4の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、商学部商学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
- 商学・経営学・情報の専門知識を修得し、地域や組織のリーダーとして、積極的に社会に貢献する意欲を有する者。
- 次の(1)~(3)のいずれかを満たし、その技能や活動実績と入学後の学習や学生生活にどのように活かせるかを自己アピールできる者。
- 生徒会長等リーダーシップ経験を持つ者
- 英語・簿記・情報等の有資格者
- 課外活動での大会出場・受賞などの経歴を持つ者
※以上4.(1)~(3)については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
ホスピタリティ・マネジメント学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、商学部ホスピタリティ・マネジメント学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
- 次の(1)、(2)のいずれかの条件を満たす者。
- 以下の文化・芸術活動分野について、高等学校または中等教育学校在学時に継続して活動実績・経験(学外の活動も含む)のある者。
ただし、優れた活動歴などを客観的に 証明できる資料を提出できる者。
〈活動分野〉吹奏楽、合唱、放送、美術、書道、華道、茶道、香道、囲碁、将棋、日本舞踊、琴、三味線、和太鼓、クラシックバレエ、バイオリン、ピアノ、礼法(武道含む)、チアリーディング、応援団活動、ダンス、語学関連活動、家政関連活動、写真・映像関連活動、国際文化活動、芸能活動など。 - マネジメント活動として高等学校または中等教育学校におけるスポーツ競技のマネージャー活動・経験が豊富な者、または生徒会活動や学校行事等で実績を残した者。
- 以下の文化・芸術活動分野について、高等学校または中等教育学校在学時に継続して活動実績・経験(学外の活動も含む)のある者。
※以上3については、活動歴など客観的に証明できる資料を提出すること。
経済学科
以下の1~4の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、経済学部経済学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上であること。
- 経済学科に関心を持ち、経済の専門知識と分析能力を深めることによって社会に貢献しようとする意欲を持つ者。
- 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校の学習または課外活動を踏まえ、地域・グローバル経済の様々な現代的課題に興味があり、それらの課題を分析し、解明する意欲のある者。
- 経済学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
①経済学の専門性を活かしたビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③豊かな地域社会作りに貢献できる活動 - 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
※以上4の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。
リーガルエコノミクス学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、経済学部リーガルエコノミクス学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上かつ国語、外国語(英語)、数学のいずれかの学習成績の状況が3.5以上であること。
- 経済学科に関心を持ち、経済の専門知識と分析能力を深めることによって社会に貢献しようとする意欲を持つ者。
- 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
- 高校時代の学習または課外活動等を踏まえ、人々の暮らしや企業・政府の活動に深く関連する経済と法律に関心をもつ者。
- リーガルエコノミクス学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
①法律的な素養を必要とするビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③法曹有資格者としての専門的活動 - 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
※以上4の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。
英米学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、外国語学部英米学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの外国語(英語)の学習成績の状況が3.5以上の者、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの外国語(英語)の評定平均値または学習成績の状況が3.5以上であること。
- 次の(1)~(2)の条件をすべて満たす者
- 英語の背景となる文化や歴史など関連領域に関心がある者。
- 多様な生活習慣や文化を知り、外国語を使い、将来は熊本や九州、日本そして世界に有意義に関与することを希望している者。
※英語力についての資格がある者は、(実用英語技能検定、TOEIC®︎等の)資格取得を証明する資料を提出すること。
東アジア学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、外国語学部東アジア学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの外国語および国語の学習成績の状況が3.0以上の者。
- 外国語学部東アジア学科で学ぶことを熱望する者。
第一部社会福祉学科
下記の1,2,3,4(活動実績型)または、1,2,3,5(社会経験型)の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部社会福祉学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
- 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者
- コミュニケーション能力に優れ、社会・文化・芸術活動、ボランティア、スポーツ、生徒会などにおいて、個性やリーダーシップを発揮した活動実績がある者
- 就労経験がある者
※以上4、5ついては、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
福祉環境学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部福祉環境学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.0以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.0以上であること。
- 環境に関する取組み(ボランティアサークル、環境保全、環境再生、自然保護活動等)や福祉に関する取組み(高齢者・しょうがい者・児童等を支援する施設または地域における活動、募金活動等)に強く関心のある者。
子ども家庭福祉学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部子ども家庭福祉学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.5以上であること。
- 次の(1)、(2)、(3)または(1)、(2)、(4)の条件をすべて満たす者。
- 子ども家庭福祉学科の教育内容を十分に理解・共感し、勉学に積極的に取り組む者。
- 子ども家庭福祉に関わる仕事(保育士、幼稚園教諭、社会福祉士等)を目指す強い意志を有する者。
- 他者とのコミュニケーション能力が高く、クラブ活動、生徒会活動、ボランティア活動等においてリーダーシップを発揮した者。
- 文化・芸術・スポーツなどの活動実績があり、その成果を自己アピールできる者。
※以上3の(3)(4)については活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
ライフ・ウェルネス学科
以下の1、2、3、4(スポーツ競技実績型)または、1、2、3、5(マネジメント型)の条件をすべて満たす者。
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- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で社会福祉学部ライフ・ウェルネス学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.2以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校卒業までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.2以上であること。
- スポーツや福祉健康の分野に興味があり、保健体育教育や健康づくり活動、社会福祉に貢献しようとする強い意欲がある者。
- 高等学校または中等教育学校において、スポーツ競技実績が都道府県大会ベスト8以上の成績を収め、さらなる競技力向上を目指し、本学入学後も本学運動部または現所属クラブ等にて競技活動を継続する意思のある者。
- 高等学校または中等教育学校において、運動・スポーツに関連するイベントの企画運営・クラブ運営などに携わった者、または都道府県大会ベスト8以上のチームスタッフ(マネージャーを含む)であった者で、本学入学後も運動・スポーツを通じて様々な形で人々を支援していくことを強く望む者。
※上記4、5については、活動暦などを客観的に証明する資料を提出すること。
選考方法
学科 | 選考方法(10/24) |
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商学科 | 書類審査(50点)、基礎学力審査(30点)、面接(20点) |
ホスピタリティ・マネジメント学科 | 書類審査(40点)、基礎学力審査(20点)、自己プレゼンテーション(40点) |
経済学科、リーガルエコノミクス学科 | 書類審査(50点)、基礎学力審査(段階評価)、グループディスカッション(50点) |
英米学科、東アジア学科 | 書類審査(100点)、基礎学力審査(100点)、面接※(100点) |
第一部社会福祉学科、福祉環境学科、子ども家庭福祉学科、ライフ・ウェルネス学科 | 書類審査(100点)、基礎学力審査(40点)、面接(60点) |
基礎学力審査については、国語・英語の基礎学力を問います。なお、社会福祉学部では、別途記述問題(志望理由など)があります。
※英米学科は、英語を含む面接
受験料
受験料 | 30,000円 |
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総合型選抜(第2回) 令和5(2023)年度
募集学部・学科 募集人員
商学部 | |
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ホスピタリティ・マネジメント学科 | 2名程度 |
経済学部 | |
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経済学科 | 4名程度 |
リーガルエコノミクス学科 | 3名程度 |
外国語学部 | |
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英米学科 | 2名程度 |
社会福祉学部第一部 | |
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社会福祉学科 | 3名程度 |
福祉環境学科 | 2名程度 |
子ども家庭福祉学科 | 2名程度 |
社会福祉学部第二部 | |
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社会福祉学科 | 3名程度 |
入試日程
出願期間(願書) | 2022年12月5日(月)~2022年12月13日(火) |
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出願書類 | 調査書等、志望理由書、活動実績報告書、資料説明表 |
試験日 | 2022年12月18日(日) |
試験会場 | 本学(熊本) |
合格発表日 | 2022年12月23日(金)午前10時 |
合格発表について | 合格者の受験番号を本サイト上で公開します。合格者にのみ、書類を郵送します。 |
入学手続締切日 | 2023年1月11日(水)までに入学金、2023年2月20日(月)までに第一期分納入金と書類 |
出願資格
ホスピタリティ・マネジメント学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、商学部ホスピタリティ・マネジメント学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.8以上であること。
- 次の(1)(2)の条件をすべて満たす者。
- ホスピタリティ・マネジメント学科の教育内容を十分に理解し、勉学に積極的に取り組む者。
- 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
※上記3の(2)については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
経済学科
以下の1~4の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、経済学部経済学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
- 経済学科に関心を持ち、経済の専門知識と分析能力を深めることによって社会に貢献しようとする意欲を持つ者。
- 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校の学習または課外活動を踏まえ、地域・グローバル経済の様々な現代的課題に興味があり、それらの課題を分析し、解明する意欲のある者。
- 経済学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
①経済学の専門性を活かしたビジネス活動
②公共性を有する社会貢献活動
③豊かな地域社会作りに貢献できる活動 - 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
※上記4の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。
リーガルエコノミクス学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、経済学部リーガルエコノミクス学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
- 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校の学習または課外活動等を踏まえ、人々の暮らしや企業・政府の活動に深く関連する経済と法律に関心をもつ者。
- リーガルエコノミクス学科を卒業後、①~③に関連する職業につくことに強い意欲のある者。
①法律的な素養を必要とするビジネス活動 ②公共性を有する社会貢献活動 ③法曹有資格者としての専門的活動 - 学術・文化・芸術・スポーツなどの活動や社会活動においての活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
※上記3の(3)については客観的に証明する資料を提出すること。
英米学科
以下の1~3の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、外国語学部英米学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上かつ外国語(英語)の学習成績の状況が3.7以上であること。
- 次の(1)~(2)の条件をすべて満たす者。
- 英語の背景となる文化や歴史など関連領域に関心がある者。
- 多様な生活習慣や文化を知り、外国語を使い、将来は熊本や九州、日本そして世界に有意義にかんよすることを希望している者。
※英語力についての資格がある者は、(実用英語技能検定、TOEIC®︎の)資格取得を証明する資料を提出すること。
社会福祉学科(第一部)
以下の1,2,3,4(活動実績型)または、1,2,3,5(社会経験型)の条件をすべて満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部社会福祉学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上、卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績の状況が3.7以上であること。
- 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者
- コミュニケーション能力に優れ、社会・文化・芸術活動、ボランティア、スポーツ、生徒会などにおいて、個性やリーダーシップを発揮した活動実績がある者
- 就労経験がある者
※上記4、5ついては、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
福祉環境学科
以下の1~3の条件を満たす者。
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部福祉環境学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.5以上であること。
- 環境に関する取組み(ボランティアサークル、環境保全、環境再生、自然保護活動等)や福祉に関する取組み(高齢者・しょうがい者・児童等を支援する施設または地域における活動、募金活動等)に強く関心のある者。
子ども家庭福祉学科
以下の1~3の条件を満たす者
- 高等学校または中等教育学校を令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第一部子ども家庭福祉学科を専願する者。
- 高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.7以上であること。
- 次の(1)~(3)の条件をすべて満たす者。
- 子ども家庭福祉学科の教育内容を十分に理解・共感し、勉学に積極的に取り組む者。
- スポーツ、文化・芸術、ボランティア活動等での活動実績、または資格・技能の取得があり、その成果を自己アピールできる者。
- 子ども家庭福祉に関わる仕事(保育士、幼稚園教諭、社会福祉士等)を目指す強い意志を有する者。
※以上3の(2)については、活動歴などを客観的に証明する資料を提出すること。
社会福祉学科(第二部)
以下の1~3の条件を満たす者
- 高等学校または中等教育学校を卒業した者、および令和5年3月卒業見込みの者で、社会福祉学部第二部社会福祉学科を専願する者。
- 令和5年3月卒業見込みの者については、高等学校または中等教育学校3年1学期までの全体の学習成績の状況が3.5以上、 卒業した者については、高等学校または中等教育学校までの全体の評定平均値または学習成績が3.5以上であること。
- 社会福祉の学びを通じて、将来、地域社会への貢献を目指す者。
選考方法
経済学科、リーガルエコノミクス学科 | 書類審査(40点)、エッセイ(20点)、面接(40点) |
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ホスピタリティ・マネジメント学科、英米学科、第一部社会福祉学科、福祉環境学科、子ども家庭福祉学科、第二部社会福祉学科 | 書類審査(30点)、エッセイ(40点)、面接※(30点) |
※エッセイでは、学ぶ目的や学修計画などについて記述を求めます。
※英米学科は、英語を含む面接
受験料
受験料 | 30,000円 |
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